忍者ブログ

雑食系おやじの独り言

雑食系おやじの独り言。若者と違って草食でも肉食でもなく、何にでも興味を示し、くだらないダジャレを言っては職場の女子に嫌われる。そんなオヤジの嵯峨と独り言を徒然なるままに。

HOME • Admin • Write • Comment
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

IP電話化で電話の加入権ってどうなるの

一度調べて見ないといけないですよね。

もっとアナウンスされて然るべきだし。

家には3つあるんだけど。

昔の電信電話公社時代の加入権?

昔は電話を引くにもそんなものが必要だったっけ。

今の仕組みはどうなっているのか?

分割(月払い)でしたっけ。

NTT東日本、西日本両社は先月、すべての固定電話をインターネットを利用したIP電話に切り替える、と発表した。

これは、高速大容量(ブロードバンド)のネット回線の普及が進んでいることから、既存の固定電話網の回線交換機が寿命を迎えるのに合わせてIP化に踏み切るとのこと。

ただ、15年に光ファイバー回線を全世帯に普及させる総務省の構想についてば「実需に見合った普及を進める」として、強制的な光回線への移行ば困難との見解をあらためて示した。

IP電帯への切り替えは20年ごろから5年程度かけて順次実施する見通しとか。

料金体系など詳が、総合デジタル通倍網(ISDN)は終了し、他のブロードバンドサービスで代替する。

NTT東西は今後、電話サービスの利用者に告知するとともに、他の通信会社などとの間でで詳細は今後検討する。

公衆電話など基本的なサービスば継続するが、総合デジタル通信網(ISDN)は終了し、他のブロードバンドサービスで代替する、

しかし、TVのデジタル通信化もそうだけど、利用者である一般市民はどれだけ恩恵を受けられるの、と疑問に思うのは私だけ。

税金の垂れ流しと、NTTや通信、家電メーカーなどが儲かるだけで、庶民が財布が痛むだけではないの?

設備の老朽化って、本当にそれが原因?

確かに、TVのデジタル化で画像は奇麗になり、IP電話にすれば、料金が安くなるには違いないけど。

だれか、きちんと説明してほしいよね。


<おすすめ>
電子タバコ


PR
不況でも結婚費用の全国平均は423万円?

リクルート社の結婚情報誌「ゼクシィ」が行っている「結婚トレンド調査2010」によると、09年度中に結婚した全国平均は423.1万円だったという。

調査は今年4~6月に実施され、44都道府県の読者カップル計7748組から得た回答を集計したものだという。

驚くのは、金額もさることながら、不況が長引く中でも前回調査よりも若干は減っているものの、一昨年よりは増えているという。

結婚費用の項目別平均額は
○挙式・披露宴・披露宴パーティー総額 325.7万円
○新婚旅行 49.3円
○婚約指輪 34.3万円
○結婚指輪(2人分) 21.2万円
○新婚旅行土産11.8万円 という。

リクルート広報部は「招待客によってギフトを変えたり、こだわりのギフトを贈るなど、招待客に楽しんでもらうことを重視し、目に見えないところでお金がかかっている」と分析しているらしい。

ちなみに、地域別にみると全国トップは茨城・栃木・群馬の466.9万円だったらしい。

名古屋がトップだとそうでもないらしい。

結納から新婚旅行までにかかった金額なので一概には言えないだろうが、家財道具や家を改築したりする費用は入っていないので、恐ろしい数字である。

私なんかは人並みに25年程前に経験したが、披露宴の招待客が60人でも今の半分以下で済んでいたし、新婚旅行は国内で大人しくしていたので総額で見てもやはり半分以下で済んでいたように思う。

私らの世代はすべて自分のできる範囲でしろと言われたが、昨今は親の援助額が全国平均で193.2万円と言うから、うなづける結果とも見てとれる。

昔より親が裕福になったのかな?

詳しくはリクルート社のウェブサイト上でも公開されているので、冷やかしに見るのも一興では。

http://www.recruit.jp/library/bridal/ 「ゼクシィ結婚トレンド調査2010」(全国版)

<おすすめサイト>
エルセーヌ -痩身・脱毛体験申し込み-
妊娠
育児


 先日、新聞を何気なく見ていると、「ソニーは今月、カセットテープ対応の携帯音楽プレーヤー“ウォークマン”の国内販売を終了」という記事が。

そう言えば見なくなりましたよね、ウォークマンなんて。

家にあったのも何時の頃まででしょうか。

今は“CDウォークマン”です。

新聞によると、販売終了はインターネットやCDから音楽を取り込むタイプの普及が進み、需要が減少したのが原因とか。

誰の目から見てもそうでしょう。

今やipodなどの代表されるデジタル時代です。

ウォークマンはアナログ時代の遺物ですよね。

インターネットでちょっと調べてみると、「ウォークマン」という言葉は和製英語であり、当初アメリカでは「サウンドアバウト」、イギリスでは「ストウアウェイ」(密航者という意味)、スウェーデンでは「フリースタイル」という名前で販売されていたが「ウォークマン」が定着したために海外での呼び名もそうなったとか。

ipodも欲しいけど、自動車通勤の自分はどれだけ活用するか、というと疑問。

CDウォークマンでさえ、いつ使ったきりでしょうか。

普段は車内でCDを聞くから活躍の場がありません。

時折、電車を使う機会があっても荷物を減らしたいオヤジは持ち歩かず。

もう充電池が行かれているかもしれない。

自分が社会に出たころはウォークマンと言うと若者のステイタスであり、あこがれの的でした。

家には大きなコンポかラジカセがあり、外にはウォークマンを持って出かける。

「ラジカセ」も今は死語ですよね。

そんなウォークマンは世界中でヒットして今までに計約2億2千万台を販売したという。

ソニーと言えば、同じく自分が社会に出たころはVTRのベータ方式とVHS方式があってよく泣かされたものです。

レンタルビデオ屋に行くと、2種類あったのです。

今はDVDにとって代わられてVHSでさえ殆ど見なくなりました。

そういえば、レーザーディスクなるものが一時一世を風靡して家にもありました。

再生するべきデッキもないので、先日、すべて盤は捨てましたけど。

何ともここ30~40年の時代の流れは 早いです。

流石に私の青春時代にはSP盤はなかったけれど、「LP」と言われるレコード盤や「8トラ」、「カセット」そして「レーザーディスク」「CD」や「MD」、「DVD」から今はメモリスティック?

ワンセグって何?

今は携帯電話さえ持っていれば事足りるような時代になりました。

その携帯電話も昔は・・・・。

オヤジには灌漑深いものがあります。




<おすすめサイト>
芸能人ダイエット



「熊が出るから一人で家に居るのが怖いよう~」と女友達から電話。

なんと今年は住宅街や市街地にまで熊が出たり、被害に合う事件が多発しているという。

女友達の話には、「夜に歩かなければ大丈夫だよ!」と笑って済ませたが、当の熊は腹が減って人里に下りてきただけなのに、脅かされるは、撃ち殺されるは、でとんだ災難である。

冬眠を控えた熊は食欲が旺盛で、春、夏は昆虫やブナの若芽を、秋は脂肪分の多いドングリを食べるという。

熊というと、河で鮭を手づかみで捕って食べているイメージがあるけど、ドングリがなくなると、クリやカキも食べるらしい。

冬眠前は体重が2~3割も増えるらしい。

今年は猛暑の影響が大きいとは言われているけど、一説には、「猟師がいなくなったから」と聞いたことがある。

猟師がいなくなり、熊もさることながら、鹿などをとらなくなったため、繁殖しすぎて木の実が足りなくなっているのが大きな原因だと。

また、里山は木の実や山菜が多く実り、動物と人とがうまく共存していたのに、今は伐採しつくした里山には広葉樹ではなく、杉の木を植林する。

そのため、人郷との分離帯にもなっていた里山がなくなり、熊や鹿も行きどころが無いのだと。

要は動物の数と食糧のバランスが崩れているといるわけだが、植林したスギ花粉で花粉症に悩まされたり、熊に不用意に襲われるのは人間が長い時間をかけて生態系を壊してきた警鐘でもあり、つけを払わされているとも言える。

自業自得とはこのことか。




<おすすめサイト>

電子タバコ


Copyright ©  -- 雑食系おやじの独り言 --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by もずねこ / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]