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雑食系おやじの独り言

雑食系おやじの独り言。若者と違って草食でも肉食でもなく、何にでも興味を示し、くだらないダジャレを言っては職場の女子に嫌われる。そんなオヤジの嵯峨と独り言を徒然なるままに。

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米国の軍トップが中国ステルス機を警戒していると新聞記事にあった。

同じ最新技術を駆使したマシンでも戦闘機は戦闘機。

何と言っても人や物を破壊するために作られたもの。

日本の国防の問題もあるが、そもそも、何でこんなマシンが必要なのだろう。

記事では、米軍トップのマレン統合参謀本部議長がワシントン市内で講演した際にゲーツ国防長官の訪問中、中国軍が試験飛行に踏み切ったステルス戦闘機「殲20(J20)」について、「かなりの能力を有しているようだ」と指摘した。

さらに、ステルス機に加え、「空母キラー」と呼ばれる対艦弾道ミサイル、衛星破壊兵器など、中国の一連のハイテク兵器の開発について、「これらの多くの能力は、極めて明確に米国を狙ったものとうかがえる」と述べ、警戒感をあらわにした。とある。

ちなみに殲20の殲は、日本語読みだと「つく-す」、「ほろぼーす」と読むらしい。

まるで逆の意味じゃん?

守るということから言えば「つくす」もあながち外れてはいないのだろうけど。

平和ボケしている日本(自分)?には永遠に理解できないのかも。

奇しくも、日本が資源を求めて外国と同盟を結んだり、第二次世界大戦に参戦していった時期と昨今の政治や経済情勢が似通ってきているという人もいる。

ノンポリなどとは言ってられない状況がすぐそこにあるのは間違いない。

早く代替エネルギーを実用化して欲しい。

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